まっ赤だな~♪ 紅葉②
2019/11/28先日、長野県の小諸城址・懐古園に行って来ました。
紅葉が見頃でとても綺麗でした。
お城の跡と紅葉のコントラストが素晴らしかったです。
風情ある園内を散策するとその先には動物園と遊園地が有り、お子さん連れにも人気のようでした。
仁科忠二郎税理士事務所スタッフブログ |
スタッフの日常です |
先日、長野県の小諸城址・懐古園に行って来ました。
紅葉が見頃でとても綺麗でした。
お城の跡と紅葉のコントラストが素晴らしかったです。
風情ある園内を散策するとその先には動物園と遊園地が有り、お子さん連れにも人気のようでした。
こんにちは、さてさて寒くなってきましたが、先日世界野球プレミア12の決勝がおこなわれ、そこそこの盛り上がりで幕を閉じました。
この大会を通じて思ったのは、日本チームの先発陣の安定感!!先発投手の山口投手は失点を重ねましたが、リリーフした高橋礼、甲斐野、山本、山崎投手は打たれる気がしませんでしたね。
世界に日本の投手力を見せつけられたのではないでしょうか?
来年の春まで公式戦はありませんが、開幕が待ち遠しくて仕方がないです。
最近、YouTubeでハマっている動画があります。
「都庁 ピアノ」で検索すると、都庁でピアノを弾いている動画があり、
暇なときは観るくらいハマっています。
演奏者のかなりのクオリティと周りの観覧に来ている人たちの驚き具合が、
楽しくていつも観ています。
ピアノは習ったことないので弾けませんが、動画を観ていると
ピアノを弾けるようになりたいなと思いました。
気になった方はぜひYouTubeか都庁に行かれてみては?
いよいよホットカーペットを準備しました。
一番喜んだのは、いつも留守番している猫です。
おばあちゃん猫で来年は20歳になります。
まだそれほど寒くないので、弱めに設定して仕事に出掛けるのですが
どうやらぐっすり眠れるらしく、眠っている時間が長くなりました。
眠っている姿は本当に幸せそうです。
私もついついゴロっと寝てしまい、夜中にベットに移動するなんてことが増えます。
風邪を引かないよう気を付けないと・・・
みなさん、体調をくずされていないでしょうか?
朝晩冷えるようになりました。ご自愛ください。
カブトムシ、クワガタ…男子の心を魅了してやまない存在ですよね。
僕はそれほどでも…という方もいらっしゃると思います。
この時期に何の話?という方もいらっしゃると思います。
この時期に?となりますよね。
ところが、この時期に見つかったんですって、クワガタが。
和歌山県田辺市の県林業試験場の試験場で。
研究員もこの時期に見るのは初めてと驚いているそうです。
季節をたのしむことができるのが日本の良いところなのに、
楽しめなくなってしまう日が来るのでしょうか?
そうなっては悲しいですね。
今はまだ楽しめるので、この時を楽しみましょう。
ではでは。
親子水いらず
ある日この言葉の由来が気になりましたので、自分なりに考えた結果が「
仲が良すぎて話しが盛り上がり水を飲む隙がない」←これネットで調べたけど違います。
以下ネットからの引用です。
「夫婦水入らず」「家族水入らず」意味はわかりますか?
仲がいい、という意味です。では、なぜ仲がいいということを「水入らず」というのか?
じつはこれが日本式の酒の飲み方に由来しているといわれています。
「献杯」や「お流れちょうだい」という言葉を聞いたことがあると思います。
「献杯」とは目下から目上の人に対し自分が飲んだ盃を差し出すことをいいます。
「お流れちょうだい」はこの逆で、目下が目上に盃を要求することをいいます。
いずれにしても、他人が口をつけた盃で酒を飲むという習慣には「親愛の証」といった意味があります。しかし、その習慣に「杯洗」という儀式が加わりました。
これは、自分が口をつけた盃をそのまま相手に差し出すのは無礼にあたるので、盃を水で洗うというもの。しかし、受け取る方は「いや、そのままでいい」というのが礼儀でそれによって親愛の情を表そうとしたわけです。
そこで水で洗わない、つまり「水入らず」の方がより親愛が深まる、という意味から「夫婦水入らず」「家族水入らず」という言葉になっていったのです。
知ってました?
地元商店街に昔ながらのお茶の販売店があったのですが
お店の方もご高齢だったようで、この春に閉店になり
建物も取り壊しになってました。
その後、地元とはいえ、あまり行かない方面で
行っても夜に自転車で通過するくらいなので
跡地がどうなったのか、あまり気にせずにいたのですが
久しぶりに、明るい時間に歩きで行く機会が
遠目に新しい店舗ができているのがわかったので
様子を見てみたところ…
できていたのは、チェーンのタピオカミルクティのお店でした
お茶だけど!そっちもお茶だけど!!
流行り廃りってこういうことなのねぇ
と、しみじみとなった出来事でした…
てら